別にホットドッグくらい食べてもええがな!なんてけち臭い話なんだろうか・・・吃驚しちゃうよね
[インディアナポリス 10日 AP] 会社でバーベキューに行った際、社員の男性が食べ残しのホットドッグ2本を勝手に食べて解雇されてしまう事件が昨年あったが、インディアナ州控訴裁判所は木曜日、この解雇は不当との判決を下した。
解雇されたのはエバンズビルのデパートに勤務していたノーラン・コーラー氏。昨年7月4日の独立記念日に行われた会社のバーベキュー大会で、コーラー氏は仕切り役をしていたという。
その際、同デパートのマネージャーは食べ残しの2本のホットドッグについて、「レイバー・デーまで休憩室の冷蔵庫に入れておくように」とコーラー氏に言ったと証言している。
ところがその翌日にコーラー氏はホットドッグ2本を食べてしまい、その姿が休憩室にあった防犯カメラに映っていたという。このことが原因でコーラー氏は解雇されが、「残しておくように言われた覚えはない」と主張、法廷に訴えていた。
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