高いなあ・・・でもまあ経費削減の為に摘発されるレベルの話題にしてはクオリティが低くね?
米司法省の監査機関は、同省が2008─2009年度に開いた会合10日回分の出費内容などを調べ、20日に報告書を提出した。それによると、2009年 8月にワシントンで開かれた会合では1個16ドルのマフィン250個が注文されたほか、別の会合では、1人当たり32ドル分のスナック菓子と8.24ドル のコーヒーが参加者に提供されていた。
また、2008年度と2009年度の会合に費やした額は総額1億2100万ドルと、最高限度額を上回ったほか、5つの会合に対するサービス料として企画会社に60万ドル近くを支払っていたことも分かった。
司法省の広報担当者は、これらの会合の多くでは出費限度額が設定されていなかったとした上で、2009年以降はこのような問題が再発しないよう対策に取り組んでいると強調している。
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