マメトーークのはじまりはじまり~!

管理人の見つけた記事をつらつらと書いてゆくそれだけのブログでございます。結構間違いの多い情報を書く事が多いので実際に起きた事がタイトル通りとは限らない事を先にご了承くださいね~

2011年9月30日金曜日

ヌーディスト達が“人体をもっと受け入れて”とデモ活動

法に触れたら犯罪なんだよ?生きているかぎりそれは受け入れざるを得ない事実だ。ちょっとは我慢しろよ!

[サンフランシスコ 25日 AP] 数十人の男性と、少なくとも一名の女性が土曜日、ヌーディスト達が多く集まるカストロ通り側で「ヌードは犯罪ではない」、「私の体に対する嫌悪感を取り去って」などと書かれたボードを持ち、あたりを歩き回って裸のデモ活動を行った。

サ ンフランシスコでは公共の場で裸になることは違法ではないが、市の管理委員会がヌーディスト達の活動を規制する提案をしたことが最近話題となった。委員会 の提言は「レストランでは服を着る」、「公共の場所で座るときは下に何かを着る」といったルールをヌーディストらに対して設けるというもの。

デ モを主催したミッチ・ハイタワー氏は「この提案に抗議しているわけじゃない。どんな姿であったとしても、人々にもっと人体というものを受け入れてもらえる よう訴える、というのが今回の活動の目的です」とコメント。委員会が新たなルールを提案する前から計画されていたデモ活動で、毎年行われる世界最大の“レ ザー・フェチ”の祭典「フォルサム・ストリート・フェア」に先立って行われたものだという。

ただし、委員会の規制案について意見を求めたところ、ヌーディストのジョージ・デイビス氏(65)は「私たちの間では、座るときに下にタオルを敷くのはすでにエチケットとなっている。いまさらそんなルールは必要無いと思う」と話した。

スナック菓子「ドリトス」生みの親、菓子とともに埋葬へ

それは故人に対する最大の送り方だと思います。是非そうしてあげてほしい。

[ダラス 27日 ロイター] 米フリトレーが販売するスナック菓子「ドリトス」の生みの親とされるアーチ・ウエスト氏が死去し、遺骨は「ドリトス」とともに埋葬されるという。27日に遺族が明かした。

 ウエスト氏は20日、老衰のため97歳で亡くなり、遺体はすでに火葬されている。10月1日に予定されている葬儀について、遺族は墓地側に対し、参列者が骨壺の入った箱の周りに「ドリトス」を投げ入れられるよう求めている。

 ウエスト氏の娘ジェナ・ハッカーさんは、ドリトスと一緒に埋葬するというアイデアについて、「父は愉快に思うだろう」とコメント。「(ドリトスは)土壌で生物分解されるし、墓地側にも問題はない」と述べた。

 フリトレーの広報担当者によると、ドリトスは1964年に南カリフォルニアで販売が開始され、66年に全米で発売された。今やフリトレー製品のなかでもに第2位の人気を誇り、2010年の世界売上高は約50億ドル(約3820億円)に達している。

  ウエスト氏は、60年代初頭に休暇で訪れた南カリフォルニアの道路わきの屋台でトルティアチップスに出会い、商品化を強く希望した。「当時フリトレーは乗 り気ではなかった」( ハッカーさん)そうだが、ウエスト氏はなんとか、商品の開発資金をひねり出すことができたという。

 ウエスト氏はフリトレーでマーケティング担当の幹部として働き、71年に退職した。

2011年9月29日木曜日

1ダースの赤ちゃんパンダ、ベビーベッドでお昼寝

本当に可愛い!パンダの赤ちゃんだけじゃなくどんな生物も赤ちゃんの時は本当にかわいいなあ

[成都 26日 ロイター] 中国・四川省の成都パンダ繁殖飼育研究基地で26日、パンダの赤ちゃん12頭が公開された。1ダースの赤ちゃんパンダはピンクのマットが敷かれた「ベビーベッド」に並べられ、見学者や報道陣の笑顔を誘った。

 1987年に野生で保護したパンダ6頭から始まった同施設だが、現在は今回公開された12頭を含む計108頭を飼育している。中国の英字紙チャイナ・デーリーによると、人工繁殖パンダの頭数としては世界最大規模だという。

2011年9月28日水曜日

3000人が下着姿でランニング、保守的な州法に抗議 米ユタ州

政治の世界も色々あるんだということを考えた上で決行したのならいいかもしれないけど多分何割かはそうじゃないヤツがまぎれてるだろうなあ・・・

[米ユタ州ソルトレイクシティ 26日 AP] 米ユタ州ソルトレイクシティで、人々が下着姿になって町中を走った。「堅苦しい」州法への抗議だという。

24日に開催された「アンディー・ラン (下着ランニング) 」の主催者ネイト・ポーターによれば、このイベントはユタ州の政治の保守的な性格に失望している人々を集めることを目指しているそうだ。

裸は禁止され、参加者たちはブラジャー、パンティー、ナイトガウン、水着、色とりどりのボクサーショーツなどを着用した。一部の人々はそこに同性愛者の結婚支持などの政治的なメッセージを加えた。

ソルトレイクシティは、同性愛結婚に反対しているモルモン教会の本拠地である。

主催者発表によれば、3000人がソルトレイクシティのダウンタウンから州議事堂の前を通るおよそ1マイル(1.609キロ) を走ったとのことだ。

2011年9月27日火曜日

死刑囚の「最後の晩餐」、メニュー要望の聞き入れ中止

両方とも子供かよ!そんなしょうもない理由で人権的な事に干渉しないでもらいたいなあ

 [サンアントニオ 22日 ロイター] 米テキサス州の刑務所当局は22日、死刑執行を控える受刑者に与える最後の食事について、メニューの要望を聞き入れることを中止すると発表した。

 テキサス州のジョン・ホイットマイア州議会議員は22日、刑務所当局に宛てた文書で、「死刑判決を言い渡された受刑者にそのような特権を与えることは非常に不適切だ」とし、現在の対応に抗議した。

 当局は声明を発表し、ホイットマイア氏の主張は正当だと指摘。リクエストの聞き入れを直ちに廃止し、死刑囚が刑執行前にとる食事は今後、他の受刑者と同じメニューになると発表した。

  テキサス州では、21日に刑を執行された死刑囚が、最後の食事として3段重ねのチーズバーガーのほか、ピザやパン、ボウル1杯分のオクラ、ピーナツバター のファッジ、アイスクリーム、ステーキ2枚などを頼んだ。しかし、実際に食事が到着すると「空腹ではない」と述べ、一口も食べなかったという。

 その後、この態度に憤慨したとみられるホイットマイア氏が刑務所当局に抗議し、リクエスト聞き入れの中止につながった。

2011年9月26日月曜日

バルセロナで最後の闘牛、伝統行事の幕引きに賛否

動物愛護を訴える奴らはクズが多い。所詮は金のためという輩がほとんどだ。

[バルセロナ 25日 ロイター] スペイン北東部カタルーニャ州で闘牛の禁止が決まったのを受け、州都バルセロナでは25日、最後の闘牛が行われた。チケットは通常の3倍近くにまで高騰したが、最後の伝統行事を一目見ようと、収容2万人の闘牛場は満員となった。 

 スペインでは、動物愛護団体などが闘牛を残酷だとして非難しており、継続か禁止かをめぐり熱い議論が交わされている。 

 長年の闘牛ファンだと語る60歳の男性は、ロイターの取材に「これは独裁政治のようなものだ。誰にも迷惑をかけていないのに、300年の歴史がある行事が禁止された」と落胆の表情を見せた。

 一方、闘牛場の外には反対派数百人が集結。「牛にとって素晴らしい日」などと書かれた横断幕を掲げてバルセロナでの闘牛終了を歓迎し、さらに他の地域への禁止運動拡大を訴えた。カタルーニャ州自治州議会では、昨年7月に闘牛禁止法案が可決されていた。

 もともとは動物愛護団体の呼び掛けによって進んだ同州の闘牛禁止だが、文化的な独自性を訴えるカタルーニャ地域主義者の思惑が背景にあるとの見方も少なくない。

2011年9月22日木曜日

米司法省の会合で1200円のマフィン、「浪費」が報告書で判明

高いなあ・・・でもまあ経費削減の為に摘発されるレベルの話題にしてはクオリティが低くね?

[ワシントン 20日 ロイター] 米国ではオバマ政権が財政赤字の削減計画を発表するなか、米司法省が過去に開いた会合で、1個当たり16ドル(約1220円)のマフィンや8ドル超のコーヒーを出していたことが明らかになり、多くの批判を集めている。

  米司法省の監査機関は、同省が2008─2009年度に開いた会合10日回分の出費内容などを調べ、20日に報告書を提出した。それによると、2009年 8月にワシントンで開かれた会合では1個16ドルのマフィン250個が注文されたほか、別の会合では、1人当たり32ドル分のスナック菓子と8.24ドル のコーヒーが参加者に提供されていた。

 また、2008年度と2009年度の会合に費やした額は総額1億2100万ドルと、最高限度額を上回ったほか、5つの会合に対するサービス料として企画会社に60万ドル近くを支払っていたことも分かった。

 司法省の広報担当者は、これらの会合の多くでは出費限度額が設定されていなかったとした上で、2009年以降はこのような問題が再発しないよう対策に取り組んでいると強調している。

2011年9月21日水曜日

身長69センチの米大学生、「世界一背の低い女性」に

人それぞれの個性の一つとして捉えるべきことだよね 

[シカゴ 20日 ロイター] ギネス・ワールド・レコーズは20日、米イリノイ州の大学に通う身長69センチのブリジット・ジョーダンさん(22)を 「世界一背の低い女性」として認定した。ブリジットさんには、身長98センチの弟ブラッドさん(20)がおり、2人で「世界一背の低い兄弟」にもなった。

 姉弟はともにイリノイ州中部にあるカスカスキア大学に通っており、ブリジットさんはダンスとチアリーディング、ブラッドさんは空手と体操、バスケットボールなどを楽しんでいる。

 これまでに記録された世界で最も背の低い女性は、1895年に死去したオランダ人のポーリン・マスターズさんで身長61センチ。ブリジットさんの前は、トルコに住む身長72センチのエリフ・コカマンさんが記録を持っていた。

2011年9月20日火曜日

柳原可奈子が初単独ライブDVD発売、ネタ作りの着想とは

個人的に彼女のネタは好きなのでレンタルに出たら借りたいなあ。

明日9月21日(水)、DVD「柳原可奈子 初単独ライブ『見せたがり女』」が発売される。

今年2011年7月に開催された柳原初の単独ライブ「見せたがり女」の模様が収録された本作。ブログ中毒の母親や、忙しぶるキャリアウーマンなど、身近にいてもおかしくない女性たちを柳原が濃厚に演じて話題を呼んだ。

DVDの発売に伴い、お笑いナタリー「Power Push」コーナーに柳原が登場。単独ライブを終えた感想からDVDの見どころ、「男性キャラを演じない理由」、「今一番力を入れたい」と語るナレーションの仕事など、幅広いテーマについて語ってもらった。

インタビューの後半では、今後のネタ作りへ向けた課題にも言及。彼女の芸人としての向上心にぜひ触れてみよう。

なお、明日21日19時より、タワーレコード渋谷店4Fにて観覧自由のDVD発売記念イベントが開催。DVD購入者にはトーク終了後の握手・サイン会に参加できるイベント参加券が配布される。詳しくはタワーレコードオフィシャルサイトを確認のこと。

2011年9月16日金曜日

ピザ配達員の正体は……

同じ手口で何度も成功すると考えるあたりがアマチュアだね。

[米ロードアイランド州ニューポート 15日 AP] ニューポートで14日夜、30歳の男と17歳の少年がピザの配達人を襲ったが、とんでもない間違いだった。この配達人、覆面捜査の警察官だったのだ。

地元紙『The Providence Journal』によると、2人はその場で逮捕された。容疑者の1人はBB弾を使用するモデルガンをベルトに挟んでいた。

今月初め、同じ地域でピザの配達人が襲われる事件が2件起きていた。警察はその近所から配達の注文が入ったら連絡するようレストランに伝えてあった。

地元紙『The Newport Daily News』によると、ピザレストラン『A-1 Pizza』に14日、配達の注文が入り、警察に連絡。平服の警官が、ピザの配達人に扮装して配達したところ、2人がやって来た。

配達人が警官だと知って2人は「すごくショックを受けていた」そうだ。

2011年9月15日木曜日

「世界一長い爪」の米女性がギネス認定、両手で計6メートル

これを切ったらなにかの罪に問われるのかな?まあどうでもいいけどさ

[ニューヨーク 14日 ロイター] 「世界一長い爪」を持つとしてギネス世界記録に認定されたクリス・ウォルトンさん(45)が14日、米ニューヨークの公立図書館前で自慢の爪を披露した。

 ウォルトンさんの爪の長さは、両手合わせて19.9フィート(約6メートル)で、雄のキリンの高さとほぼ同じだという。一番長い爪は親指の爪で、右手左手それぞれ約3フィートで、スケートボードの長さにまで伸びている。

 約18年間にわたって爪を伸ばし続けたウォルトンさんだが、「書くこともでき、ほとんどのことはできる。それに皆が手助けしてくれる」と日常生活に支障はないと話す。

 ラスベガス在住のウォルトンさんは、ロック歌手としても活躍しているという。

2011年9月14日水曜日

海に帰された「迷子ペンギン」が不明、追跡装置から発信途絶

ペンギンの生態は色々と複雑だ。それがいつの日かすべて開明される時はくるのだろうか?

 [ウェリントン 13日 ロイター] 南極からニュージーランドに漂着し保護され、その後海に戻されていたコウテイペンギンが、数日にわたり行方不明になっていることが明らかになった。

  映画の題名にちなんで「ハッピーフィート」と名付けられたこのペンギンは6月、南極から約4000キロも漂流してニュージーランドの浜辺にいるのを発見さ れ、世界中の注目を集めていた。胃の中の砂を除去するための内視鏡手術などを受けた後、体力を回復するため保護されていたが、今月4日に海に帰された。

  ペンギンは海に戻った際、その後の足取りが確認できるよう衛星利用測位システム(GPS)発信機を着けられたが、9日を最後に行方が分かっていないとい う。野生動物の追跡を行う企業は、発信がないのは装置が水面から露出していないのが理由だと説明。装置が外れたか、ペンギンが水面に浮かんできていない可 能性があるとの見方を示した。 

2011年9月13日火曜日

父親になると男性ホルモンが低下、育児に適応=米研究

なんとなくわかる気がする。人にもよるのかもしれないが確かにそんな感じは見受けられるモンね。

[シカゴ 12日 ロイター] 男性は父親になると男性ホルモンが低下し、生物学的に子育てに適応するようになることが、米ノースウエスタン大学が米国科学アカデミー紀要に発表した研究結果で明らかとなった。

 同大学の研究チームは、フィリピン出身の男性600人以上を対象に5年にわたり調査。調査当初に父親の人はいなかったが、その後に父親になると、少なくとも短期的には男性ホルモンであるテストステロンの減少がみられたという。

  研究を行ったリー・ゲトラー氏は、テストステロンの数値が高かった男性ほど父親になる確率が高かったが、いったん父親になると、その数値は大幅に減少した と指摘。「父親になり、新生児を迎えることは、多くの精神的・身体的な調整を必要とする。われわれの研究は、男性が生物学的に、そういった必要性に対応し ようと実質的に変化しうることを証明した」と語った。

 シェフィールド大学のアラン・パーシー博士は、通常テストステロンの量はあまり変化しないとし、「年齢の経過などとともに徐々に減少することはあるが、家庭生活に応じて劇的に変化するとは興味深い」と語った。

2011年9月12日月曜日

米動物園でメスのトラがオス殺害、「三角関係」のもつれか

なんか凄い話だなあ・・・でも人間間のどろどろした愛憎劇よりもよっぽどあっさりしていていいんじゃないの?

[エルパソ(米テキサス州) 9日 ロイター] 米テキサス州のエルパソ動物園で8日、飼育しているメスのマレートラ「セリ」(3)がオスの「ウズイ」(6)を襲って殺害した。動物園の広報担当者によると、三角関係のもつれが原因とみられるという。

  事件は8日午後4時ごろに発生。発覚直後、飼育係はトラの公開スペースを閉鎖し、獣医スタッフが駆け付けたが、ウズイはすでに死亡していたという。エルパ ソ動物園のスティーブ・マーシャル園長は、ウズイは非常に堅実かつ愛情深い性格で、その死は深く悼まれるだろうと述べた。

 世界自然保護基金(WWF)によると、マレートラの生息数はタイとマレーシアで約500頭に過ぎず、絶滅の危機に瀕している。セリとウズイは種の保存を目的にエルパソ動物園に貸与されていた。

 飼育係によると、事件のあった8日には特に攻撃につながるような変わった様子はなく、2頭は仲良く遊んでいたという。

  ただ、今年6月には、2001年にカリフォルニアの動物園から移送されてきたメスの「メリ」(15)とセリ、ウズイの間の「三角関係」が報告されていた。 6月14日付の動物園の発表によると、「オスのウズイはメス2頭に対して好意を持っているが、メス同士は互いを嫌っている」としている。

2011年9月9日金曜日

性的不祥事に最も厳しいのは日本、寛容なのはメキシコ=調査

[ロサンゼルス 8日 ロイター] ロイターと調査会社イプソスが共同で実施した世界的な調査で、性的不祥事に対して最も厳しい国は日本であることが分かった。一方、最も寛容なのはメキシコとなっている。

そりゃそうだろ!人としてそこの所はキチンと抑えておかないといかんよ?世の中気持ち悪い人間はいっぱいいるからさ。 

性的スキャンダルをめぐっては、米国の裁判所から性的暴行事件の訴追が取り下げられたストロスカーン国際通貨基金(IMF)前専務理事が先週フランスに帰 国したことが記憶に新しいが、米カリフォルニア州のアーノルド・シュワルツェネッガー前知事やプロゴルファーのタイガー・ウッズが不倫問題で離婚するな ど、政界やスポーツ界の「スター」たちも世間を騒がせてきた。そうしたなか、性的問題に対する寛容さには、国民性で差があることが調査では示されている。

  今回の調査は、世界20カ国以上の約1万8700人を対象に実施。政治家や著名人の性的無分別さを「寛容できない、許せないと思う」と回答した人の比率 は、日本が72%でトップとなり、以下、ハンガリーと韓国がそれぞれ69%、インドネシアが68%、フランスが66%と続いた。

 一方、「寛容できる」との回答が最も多かったのはメキシコの57%で、ベルギーの55%、アルゼンチンの54%、オーストラリアの53%、スペインの52%がそれに続いた。世界全体では、44%が著名人の性的不祥事を寛容できると答えている。

2011年9月8日木曜日

「最もクールな国籍」は米国、最下位はベルギー=調査

思考回路の在り方をアメリカナイズするのも悪くは無い。ただ良い所のみを吸収するという点のみだが

[ロンドン 6日 ロイター] 出会い系サイト「Badoo.com」が行った調査で、「最もクールな国籍」として、米国がトップに選ばれた。一方、「最もクールでない国籍」はベルギーとの回答が最も多かった。

  同サイトは、15カ国に住む3万人を対象に調査を実施。それによると、2番目に「クールな国籍」に選ばれたのはブラジルで、次いでスペイン、イタリア、フ ランス、英国、オランダなどが続いた。逆に「クールでない国籍」の2位以下は、順にポーランド、トルコ、カナダ、ドイツとなった。アジアやアフリカの国 は、いずれのランキングにも入っていない。

 同サイトのマーケティング事業を担当するロイド・プライス氏は、「メディアでは反米主義をよ く耳にするが、世界には米国が『クール』だと感じる人が多く存在する」と指摘。同国には「最もクールな指導者」のオバマ大統領のほか、「テクノロジー業界 で最もクールな人物」で、「おたく」をクールな存在に変えた、米アップルのスティーブ・ジョブズ前最高経営責任者(CEO)がいると説明した。

2011年9月7日水曜日

フィリピン南部で6.4メートルのワニ発見、体重は600キロ

そりゃもう怪獣なんじゃないの?川でもし遭遇したらもう一巻の終わりです。

[ブナワン(フィリピン) 4日 ロイター] フィリピン南部の南アグサン州ブナワンで、体長6.4メートル、体重600キロのワニが発見された。

 パラワン島野生生物保護センターによると、フィリピンでこれまでに発見されたワニの中で最も大きいという。

2011年9月6日火曜日

12分で手羽先183本、「ブラック・ウィドー」が大食い競技会で優勝

大食いをする連中はよくわからない・・・別にすごくないよ?しいていうなら意味が無いよ?

[米ニューヨーク州バッファロー 5日 AP] 大食い界の「ブラック・ウィドー」ことソーニャ・トーマスが、バッファローで開催された手羽先大食い競技会で、12分で183本を食べきり優勝した。彼女は昨年に出した自身の世界記録を更新した。

彼女は日曜日、今年で10周年を迎える「ナショナル・バッファロー・ウィングス・フェスティバル」で優勝を飾った。彼女は「ジョーズ」ことジョーイ・チェスナットを打倒した。チェスナットは174本で、2位に終わった。

両者は7月に開催されたコニーアイランドのホットドッグ大食い競技会でも栄冠に輝いている。こちらはチェスナットが優勝し、トーマスは準優勝だった。

バージニア州出身、体重およそ45キロのトーマスは手羽先大食いの女王だ。彼女は、2010年の大会で181本を食べた。このときカリフォルニア州サンノゼ出身のチェスナットは169本で2位だった。

優勝賞金は1500ドル (およそ11万5000円)。準優勝には750ドル (5万8000円)、3位には300ドル (2万3000円) が与えられる。

トーマスは、小柄な体型にもかかわらず大食い競技会でしばしば男性のライバルたちを倒すことから、「ブラック・ウィドー (黒後家蜘蛛) 」とあだ名されるようになった。

2011年9月5日月曜日

「私の性生活は“コーラ”のようだ」、フィリピン大統領

うまいこと言ってやがる

[マニラ(フィリピン) 1日 AP] フィリピンの大統領ベニグノ・アキノ3世(51)が、自身の性生活について「レギュラーからゼロへ……まるでコーラのようだ」と発言して話題となっている。

現在中国を公式訪問中のアキノ大統領は水曜日、北京のフィリピン人コミュニティに姿を見せると、さながら舞台の上のコメディアンの様に話し始めた。

大統領は開口一番、「いつも性生活はどうですかと質問されるので答えます。コカコーラみたいなものです……以前はレギュラー(定期的)でしたが、それがライトになり、いまではゼロです」と発言。会場は大爆笑となったという。

昨年大統領に就任したアキノ氏はこれまでに数名の女性と破局しているが、「マスコミの詮索の目が原因で私のロマンスが台無しになる」と、よくメディアを非難しているそうだ。

2011年9月4日日曜日

ミステリー!1700枚のパンティーが捨てられていた……

下着泥棒の投棄したモノだろ?ただそれだけの事でしかないと思うけどなあ?まあどうでもいいことだ

[米オハイオ州ランカスター 1日 AP] コロンバス郊外のバーンの道路沿いに大量の女性のパンティーが捨てられている。当局は、謎のパンティー投棄事件に首をかしげている。

フェアフィールド郡保安官事務所によると、今週に入って森や丘の中腹など数カ所でパンティーが捨てられていた。

捨てられたパンティーは新品もあれば使用済みの物もある。全部でなんと約1700枚。色やデザインは色々だ。回収すると、大型ゴミ袋10個分になったそうだ。

2011年9月3日土曜日

ハチに刺された仕返しだった…巣に火をつけて爆発騒ぎ

やることがでっけえようでかなりちっちぇえなあ・・・どうしてこんなに頭が悪い奴が多いんだろう?

[米ワシントン州リンデン 30日 AP] 米ワシントン州の男性が、友人がハチに刺された仕返しとして、木にできていたハチの巣にガソリンをかけ火をつけた結果、近隣に響きわたる爆発が起こった。

カナダ国境近くの町リンデンの消防局長ゲイリー・バールが『ベリンガム・ヘラルド』に語ったところによると、日曜夜の火災で木は「ヒューッ」という大きな音をたて、ハチは死んだ。しかし人間の負傷者は出なかったそうだ。

バールによれば、この日、男性の友人がハチに刺されていたそうだ。
「養蜂家に電話をするというのが、正しいやりかたでした」とバールは言った。

消防士たちが事情を説明した。また報道によれば、この男性が告発されることはない見込みだ。

2011年9月2日金曜日

牧師が「神は存在しない」と宣伝

神は存在するよ?だってその存在をすでにビルボードに記入してるじゃん。まあ理解してくれとはいわないけどね

[米オハイオ州マンスフィールド 30日 AP] マンスフィールドにこんなビルボードが牧師によって設置され、無神論者は大喜びしている。

ビルボードには大文字で「神は存在しない」と書かれ、その下には「耳にしたこと全てを信ずる事なかれ」とある。

「マッ クエルロイ・ロード・チャーチ・オブ・クライスト」のフランク・ムーア牧師は地元紙『the Mansfield News Journal』に、ビルボードは人々に考えるきっかけを与え、そのことで神を讃えたいと思った、と語った。また「両親から、人から言われたことを何もか も信じちゃいけない、とよく諭されたものです」とも。

マンスフィールドに拠点を置く無神論者グループ「ミッドオハイオ無神論者」は、そのビルボードを設置したのが彼らだと勘違いした人々から連絡を受け、賞賛されたという。同グループは「自分たちの思想を広めてくれた」と教会に感謝している。

2011年9月1日木曜日

スペインの祭りで「人間の塔」、7─8段の高さにも

こんなにも危険な事をする意味なんて特にはないのだと思うけどどうなのかなあ?

[ビラフランカ・デル・ペネデス(スペイン) 30日 ロイター] スペイン北東部バルセロナ近郊のビラフランカ・デル・ペネデスで30日、「人間の塔」を組むイベントが行われた。

 「カステル」と呼ばれる人間の塔は、毎年恒例の祭りの一環として行われる伝統行事。1つの塔を組むのに100─200人必要だという。

 この日も大勢の観客らに囲まれて複数のグループが高さを競い合い、中には7─8段の高さに達する塔もあった。