マメトーークのはじまりはじまり~!

管理人の見つけた記事をつらつらと書いてゆくそれだけのブログでございます。結構間違いの多い情報を書く事が多いので実際に起きた事がタイトル通りとは限らない事を先にご了承くださいね~

2011年5月5日木曜日

ストレス少ない業界は医療関係、多いのはパイロット=米調査

パイロットは乗客の命を預かる仕事だからかな?相当神経すり減らすんだろうね。もしやれっていわれたらかなりやだもんね。

[ニューヨーク 20日 ロイター] 求人情報サイトが職業別のストレスを比較した調査によると、最もストレスの少ない職業は聴覚障害を判定・治療するオーディオロジスト(聴覚の専門家)で、ストレスの少ない職業上位10位の半数以上を医療関係の仕事が占めた。

キャリアキャスト・ドットコムがまとめた同調査では、200種類の職業を対象に、労働環境や競争環境、リスクについて分析。ストレスをもたらす要素が仕事上重要であるかどうかは別にして、そうしたストレス要因を数値化、米労働統計局などのデータも利用した。

同サイトのトニー・リー氏は「ストレスの少ない仕事は危険が非常に少なく、身体的な負担も最小限となっている」と説明した。

ストレスの比較的少ない職業にはほかに、栄養士、歯科衛生士、医療言語聴覚士、作業療法士、カイロプラクターなど。ソフトウエアエンジニアやコンピュータープログラマー、数学者もストレスの少ない仕事に分類された。

一方、ストレスの多かった職業は、1位が民間航空会社のパイロット。このほか、広報幹部を筆頭にメディア関係の仕事が大半を占めた。

リー氏はコミュニケーションに関わる職業はストレスが多くなる可能性があるとし、特に「危機的状況に対処する広報幹部や、時間に追われながら放送を行うニュースキャスター、危険な環境で仕事を行う報道カメラマン」を挙げた。

ストレスの多かった職業はほかに、企業幹部、広告会社などで顧客対応を行う幹部、建築家、株式ブローカーなど。

0 件のコメント:

コメントを投稿